大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号
広域観光の推進につきましては、HAKUBAVALLEY八景への受入環境整備事業が県の観光地域づくり重点支援事業の採択を受け、仁科三湖周辺のサイクリング・トレッキングの案内看板を整備するとともに、中綱湖周辺を訪れる観光客の利便性の向上と路上駐車対策として駐車場及び交通サインの整備を図ることとし、所要の経費を補正予算に計上をいたしました。
広域観光の推進につきましては、HAKUBAVALLEY八景への受入環境整備事業が県の観光地域づくり重点支援事業の採択を受け、仁科三湖周辺のサイクリング・トレッキングの案内看板を整備するとともに、中綱湖周辺を訪れる観光客の利便性の向上と路上駐車対策として駐車場及び交通サインの整備を図ることとし、所要の経費を補正予算に計上をいたしました。
松本市のかりがねサッカー場は、路上駐車対策として松本山雅が交通整理を行い対応しているとのことで、これを参考にしていきたいとの答弁がありました。 委員より、小坂田公園については、さきの一般質問で噴水の設置が提案され、前向きな答弁がされていたが、噴水設置について具体的にどのような検討になるかとの質問に、現在の再整備計画に噴水はないが、市民からの強い要望があることは承知している。
ただ、松本市自転車の安全利用及び自転車の駐車対策に関する条例等が松本にはありますので、これを効果的にやるということで、これ以上の放置自転車に対して条例をつくることはいかがかなと思っておりますが、粘り強く違法路上駐車対策について、ナイトクリーン作戦とかいろいろ進めております。
駐車場は都市計画やまちづくりの中で後回しにされがちでありますが、地域住民がみずから路上駐車対策に取り組む、あるいは利用しやすい安全な質の高い駐車場にしていくことで住みやすいまちづくりになるはずでございます。 市営動物園についてでありますが、昨年度推定入場者は5,700人でありまして、風越子どもの森公園がオープンしてから減少傾向になってきております。